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JIS D5121:1998 pdfダウンロード

JIS 09-28
JIS D5121:1998 pdfダウンロード

JIS D5121:1998 pdfダウンロード。自動車部品−点火コイル−試験方法 Automotive parts−Ignition coils−Test methods
1. 適用範囲
この規格は、誘導エネルギー蓄積形の点火コイル(以下,コイルという。)に適用する。火花点火式内燃機関の半導体スイッチング構造を用いた点火装置で使用するコイルについて,試験方法を規定する。 備考 この規格の対応国際規格(原案)を次に示す。 ISO/DIS 13476,Road vehicles−Ignition coils−Electrical characteristics and test methods
2. 定義・記号(パラメータ) コイルの性能は,次に示す主要な3組のパラメータに影響される。
a) コイルに固有のパラメータ
b) コイルの一次側に影響を与える外部条件に伴うパラメータ
c) コイルの出力又は二次側に影響するパラメータ 低電圧端子側のコイル特性は,断続機構の供給者に知らせておかなければならない。同様に高電圧端子の出力は,所要の点火プラグ,及び高電圧出力回路の仕様決定者に知らせておかなければならない。幾つかのパラメータは関連事項であるが,完全な組合せセットで示さなければならない。
2.1〜2.3に示すパラメータは,コイルの作動による温度上昇を含まない。
2.1 コイル構造パラメータ
a) 一次抵抗 (Rp) Primary resistance
b) 一次インダクタンス (Lp) Primary inductance(参考としてだけ)
c) 巻数比 Turns ratio(参考としてだけ)
d) 二次抵抗 (Rs) Secondary resistance(参考としてだけ)
e) 一次電流立ち上がり基準時間 (tref) Primary current reference time
f) 一次漏えい(洩)インダクタンス (Lpt) Primary leakage inductance
2.2 一次側パラメータ(スイッチング)
a) 公称一次遮断電流 (INp) Nominal primary interruption current
b) 一次クランプ電圧 (Uplim) Primary clamp voltage
2.3 コイル構造及びスイッチングによって制御される出力パラメータ
a) 最大二次出力電圧 (Usm) Maximum secondary output voltage
b) 点火限界負荷抵抗 (R15kV) Ignition limiting load resistance
c) 二次電圧立ち上がり時間 (tsur) Secondary voltage rise time
d) ゼナー放電エネルギー (EZd) Zener discharge energy
e) ゼナー放電持続時間 (ttZd) Zener discharge duration
f) 最大ゼナー放電電流 (IZdm) Maximum zener discharge current 3. 試験条件 すべての試験は,周囲温度が23±5℃,及び相対湿度が45%〜75%の間で行う。 抵抗値を測定する前に,コイルの温度が一定であることを確認する。 すべての機器は,測定を始める前に校正しておかなければならない。
4. 試験装置 試験の目的に応じて,コイルは,図1及び図2に示すとおりに接続する。同時点火コイルの場合には,排気工程中の放電が模擬できるように,高電圧端子は0.5kVゼナーダイオードを通して接地する。

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