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JIS B7606:1997 pdfダウンロード

JIS 10-01
JIS B7606:1997 pdfダウンロード

JIS B7606:1997 pdfダウンロード。コンベヤスケールBelt weighers
1.適用範囲
この規格は,ベルトコンベヤで連続して輸送されるばらの状態の各種原材料や製品などの質量とベルトの速度を電気的に検出し,それらを演算して輸送量を計量するコンベヤスケールのうち,最大瞬間荷重の質量が 15kg 以上のものについて規定する。ただし,定量供給用制御装置付きのものは除く。備考 この規格の引用規格を,次に示す。
JIS Z 8103 計測用語
JIS Z 8306 工業計器の目盛通則2.用語の定義
この規格で用いる主な用語の定義は,JIS Z 8103 によるほか,次による。
(1)計量ローラ ベルトに接して取り付けられ,被計量物の質量を荷重検出器に伝達するローラ。
(2)荷重受台 計量ローラが取り付けられているフレーム。
(3)計量能力 性能を満足して計量・輸送することができる被計量物の単位時間当たりの質量。上限を最大計量能力,下限を最小計量能力という。
(4)計量範囲 最大計量能力と最小計量能力とで示されるコンベヤスケールの使用範囲。
(5)働長(どうちょう) 荷重検出器に伝達される質量に相当する被計量物が載っているベルト部分及びその有効長さ。なお,有効長さは,計量ローラの数に応じて次のとおりとする。
(a) 1個の場合計量ローラとその両端に隣接するキャリヤローラとの軸間距離の和の21。
(b)複数の場合両端の計量ローラの軸間距離に,これら計量ローラとそれぞれに隣接するキャリヤローラとの軸間距離の和の21を加えた長さ。
(6)瞬間荷重 計量・輸送中のある瞬間に働長上にある被計量物。最大計量能力のときの被計量物を最大瞬間荷重という。
(7)速度検出装置 ベルトの移動量又は移動速度を検出する装置。
(8)積算指示装置 ベルトコンベヤで輸送された質量を積算して指示する装置。
(9)テストチェーン 回転おもりが鎖状に連結され,所定の単位長さ当たりの質量をもった,積算値の誤差の試験に用いる器具。
3.種類 コンベヤスケールの種類は,構造によって次の
2 種類とする。
(1)一体形 ベルトコンベヤ,荷重検出装置及び速度検出装置が一体となったもの。
(2)取付形 現場に設置されたベルトコンベヤに荷重検出装置及び速度検出装置を取り付けたもの
4.等級
コンベヤスケールの等級は,性能によって R0.5 級,R1.0 級,R2.0 級,F0.5 級,F1.0 級及び F2.0級の 6 等級とする。
5.性能
5.1計量範囲 計量範囲は,種類に応じ,次のとおりとする。
(1)一体形 最大計量能力の 20〜100%。
(2)取付形 最大計量能力の 35〜100%。
5.2積算値の誤差
積算値の誤差は,等級に応じ表 1 の値を超えてはならない。

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