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JIS W0822:1994 pdfダウンロード

JIS 10-07
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JIS W0822:1994 pdfダウンロード。航空機用機器の環境試験−第 3.4 部:音響振動Environmental tests for aircraft equipment−Part 3.4 : Acoustic vibration
1.適用範囲
1.1この規格は,亜音速及び超音速民間航空機用の機器(以下,機器という。)の音響振動の影響に耐える能力を試験するための試験室条件を規定する。機器の機能試験及び機器の音響耐久試験の
2 種類の試験について規定する。機器の機能試験は,機器の開発及び型式証明取得段階で行う。音響耐久試験は,通常,機器の開発中に構造上の欠陥を発見するために行う。
1.1.1機器の機能試験は,次の二つのうちのいずれかの方法で行ってよい。
− 広帯域騒音試験法
− 調波音試験法音響耐久試験は,広帯域騒音法によって行う。1.1.2試験の厳しさ等級は,次の二つの手順のうちの一つを発注者が選択した上で,決定する。
(a)機器を装着する位置における飛行状態での音圧レベルの値が得られているか,又は計算できる場合には,この規格に示す方法によって試験音圧レベルを決めるのにそれらの値を用いることができる。これを“方法 A”と呼ぶ(4.4.1,5.2.1 及び附属書 A 参照)。
(b)このような値が得られていないか又は発注者が方法 A を使用することを望まない場合には,機器を装着する航空機の種類,及び騒音源に対する機内における機器の取付位置に基づいて,この規格から試験音圧レベルを求めてもよい。これを“方法 B”と呼ぶ。
この方法では,試験音圧レベルをこの規格に示す表及び式によって定めることができる(4.4.2,5.2.2 及び附属書 A 参照)。
1.2試験は,音響振動に敏感な機器に適用することを意図したものである。
機能試験及び音響耐久試験の必要性,広帯域騒音法又は調波音法の使用,及び適用する試験音圧レベルをその機器の個別仕様書で規定する。
1.2.1オーバオール音圧レベルが 125dB よりも低い航空機内の区画に装着する機器には,通常は音響振動環境における試験を要求しない。
2.用語の定着 この規格の目的に対して,次の定義を適用する。
2.1制御点 (control points) 試験室内のマイクロホンの位置。
2.2音場の最大不均一 (maximum non-uniformity of sound pressure field) 広帯域騒音法によって試験するときの,任意の 2 制御点におけるオーバオール音圧レベルの最大差。
2.3制御点における平均音圧レベル (mean value of sound pressure levels at the control points) 次の式から求められる値。

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