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JIS C2535:2017 pdfダウンロード

JIS 09-11
JIS C2535:2017 pdfダウンロード

JIS C2535:2017 pdfダウンロード。単ヨーク形単板試験器による鉄基アモルファス帯の交流磁気特性の測定方法 Methods of measurement of the a.c. magnetic properties of Fe-based amorphous strip by means of a single sheet tester using a single yoke
3.2 励磁電流法(magnetizing current method) 磁界の強さHを,励磁電流から求める方法。磁界の強さHが磁路の一部の試験片の既定の長さlmでは一様で,その他の磁路においてはゼロと仮定する。磁界の強さHは,式(1)から導いた式(2)によって求める。 m11lINH= ················································································· (2) ここに, lm: 既定の磁路長(m)
3.3 Hコイル法(H coil method)
磁界の強さHを,試験片表面に近接して置いた空芯の磁界の強さ検出コイル(以下,Hコイルという。)の誘起電圧によって検出する方法。 3.4 既定の磁路長,lm(conventional magnetic path length) 磁界の強さHが一様でない磁気回路において,励磁電流法で用いる磁界の強さHを一様と仮定した特定部分の磁路の長さ。単位は,メートル(m)。 注記 単板試験器では,ヨーク両端磁極間の内側寸法に等しい長さを既定の磁路長としている。
3.5 磁束密度,B(magnetic flux density) 一様に磁化した試験片の,単位断面積(m2)当たりの磁束量。単位は,テスラ(T)。
3.6 磁気分極,J(magnetic polarization) 一様に磁化した試験片の,単位断面積(m2)当たりの磁化の強さ。単位は,テスラ(T)。
注記 単板試験器において,二次コイル及び空隙補償用の相互誘導器を用いて測定する値は,磁気分極Jである。磁束密度Bと磁気分極Jとは,磁気定数をμ0=[4π×10−7(H/m)]とする場合,B=J+μ0Hの関係にある。アモルファス帯などの高透磁率材料では,磁束密度Bと磁気分極Jとは,ほぼ等しい。我が国では,一般的に磁気分極Jと磁束密度Bとを区別せずに用いることが多い。 3.7 実効質量,ma(effective mass) 磁気回路を構成する鉄心のうち,既定の磁路長lmに相当する試験片の長さの部分が鉄損Psに寄与するとして求めた,既定の磁路長lmの試験片の質量。単位は,キログラム(kg)。 3.8 空隙補償(air flux compensation)

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