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JIS B1811:2018 pdfダウンロード

JIS 09-07
JIS B1811:2018 pdfダウンロード

JIS B1811:2018 pdfダウンロード。伝動用ローラチェーン及びリーフチェーンの 疲労試験方法 Fatigue test method for transmission precision roller chains and leaf chains
1 適用範囲
この規格は,伝動用ローラチェーン及びリーフチェーン(以下,チェーンという。)の疲労試験方法について規定する。この規格の試験は,部分片振り引張りで,室温で実施し,チェーンの長手方向に張力を負荷した場合に適用できる。また,この規格は,試験結果の統計的解析の手順を指定するとともに,疲労試験結果及び解析結果を提示するための形式並びに要点を規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 15654:2015,Fatigue test method for transmission precision roller chains and leaf chains(MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 1801 伝動用ローラチェーン及びブシュチェーン
注記 対応国際規格:ISO 606:2015,Short-pitch transmission precision roller and bush chains, attachments and associated chain sprockets JIS B 1804 リーフチェーン
注記 対応国際規格:ISO 4347:2015,Leaf chains, clevises and sheaves−Dimensions, measuring forces, tensile strengths and dynamic strengths
JIS B 1812 チェーン,スプロケット及び附属品−用語
3 記号,用語及び定義 この規格で用いる主な記号,用語及び定義は,JIS B 1812によるほか,表1による。また,繰返し試験に用いる張力の例を図1に示す。
4 試験目的 試験は,JIS B 1801の附属書JC(1列チェーンの最小動的強度)及びJIS B 1804の附属書JC[リーフチェーン(AL系を除く。)の最小動的強度]に参考で記載している最小動的強度を満たすかどうかを確認するため,又はチェーンのF-N(張力−繰返し数)線図に示す疲労特性を決定するために行う。
なお,最小動的強度を満たすかどうかの確認には適合試験を,疲労特性の決定には組合せ試験を行う。また,チェーン長さに対する疲労強度の推定について,参考として附属書Aに示す。
5 試験装置
5.1 試験機 試験片に負荷する最大張力は,試験機の最大能力の10 %〜100 %とする。 試験は,試験片の長手方向に正弦波張力を与える能力をもつ機械で実施する。
試験片に損傷を与えるような温度上昇を引き起こさない試験周波数を選ばなければならない。 機械の精度は,その最大能力の±2 %に校正する。 繰返し張力が試験中常に一定であることを確実にするために,張力監視装置が連続的に作動していることが望ましい。 試験機は,次の装置も装備しなければならない。 a) 張力繰返し数カウンター

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