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JIS G1641:1998 pdfダウンロード

JIS 09-28
JIS G1641:1998 pdfダウンロード

JIS G1641:1998 pdfダウンロード。フェロアロイの粒度用試料の サンプリング方法及び粒度測定方法 Methods of sampling for size analysis of ferroalloys and size determination
1. 適用範囲
この規格は,JIS G 2301, JIS G 2302, JIS G 2303, JIS G 2304, JIS G 2306, JIS G 2307, JIS G 2308, JIS G 2309, JIS G 2310, JIS G 2311, JIS G 2312, JIS G 2313, JIS G 2314, JIS G 2315, JIS G 2316, JIS G 2318及びJIS G 2319に規定したフェロアロイの1コンサインメントの粒度の平均値(以下,平均品位という。)を決定するためのサンプリング方法及びふるい分けによる粒度測定方法について規定する。 備考 この規格は,JIS M 8100に準拠している。
2. 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版を適用する。
JIS G 1501 フェロアロイのサンプリング方法通則
JIS G 2301 フェロマンガン
JIS G 2302 フェロシリコン
JIS G 2303 フェロクロム
JIS G 2304 シリコマンガン
JIS G 2306 フェロタングステン
JIS G 2307 フェロモリブテン
JIS G 2308 フェロバナジウム
JIS G 2309 フェロチタン JIS G 2310 フェロホスホル
JIS G 2311 金属マンガン
JIS G 2312 金属けい素
JIS G 2313 金属クロム
JIS G 2314 カルシウムシリコン
3. 定義 この規格で用いる主な用語の定義は,次による。ただし,コンサインメント,インクリメント,小口試料,大口試料,試験試料,粒度用試料,最大粒度などサンプリングに関する用語の定義は,JIS G 1501による。
a) 測定試料 粒度測定に供する粒度試験試料の全部。
b) 装入試料 1枚のふるい又は段重ねふるいで,1回に処理する測定試料の全部又は一部。
c) ふるい上 目開きXmmのふるいに残留した試料の一部。通常+Xmmで示す。
d) ふるい下 目開きYmmのふるいを通過した試料の一部。通常−Ymmで示す。
e) 粒度区分 1枚又は目開きの異なる2枚のふるいで分けられた測定試料の各部分。 例えば−X+Ymmと表す。 粒度区分の全測定試料に対する質量百分率を粒度 (%) という。
f) ふるい分け 1枚以上のふるいで,試料を規定粒度に従って分離する一連の操作。
g) 手動ふるい分け 1枚以上のふるいを手で支え,かつ,揺り動かすふるい分け。 備考 1枚以上のふるいを機械的に支え,手で揺り動かす補機手動ふるい分けもある。
h) 手動単体ふるい分け 試料を1個ずつ手でふるい目に当てがい,通過しないものはふるい上として明確にするふるい分け。50mm以上のフェロアロイ塊について行う。
i) 機械ふるい分け ふるいを機械的に支え,かつ,揺り動かすふるい分け。
j) 非連続式ふるい分け 特定質量の試料を1枚以上のふるいに装入し,手動又は機械的方法で揺り動かすふるい分け。
k) 連続式ふるい分け 試料を連続的に1枚以上のふるいに装入し,ふるい面の揺り動かし,回転又は傾斜によるふるい分け。
4. 記号
この規格で用いる記号は,JIS G 1501による。
5. 基本事項
基本事項は,次による。
a) コンサインメントの粒度 (%) を決定するためのサンプリングは,コンサインメントの化学成分の平均品位を決定するためのサンプリングとは別個に行う。
b) 粒度用試料のためのサンプリングに関する一般事項は,JIS G 1501による。
c) 採取したインクリメントは,粉砕・縮分することなくそのまま測定試料とする。また,必要に応じてインクリメントを集めて小口試料又は大口試料を作り,それを測定試料としてもよい。
d) ふるい分けは,出荷又は到着基準(1)で行う。
注(1) 製品を出荷又は受け入れたままの状態(乾燥や洗浄などをしない。)。
e) サンプリング・ふるい分けの一般手順

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