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JIS K5492:2003 pdfダウンロード

JIS 09-27
JIS K5492:2003 pdfダウンロード

JIS K5492:2003 pdfダウンロード。アルミニウムペイント Aluminium paint
1. 適用範囲
この規格は,熱線の反射,水分の透過防止などの目的で主として屋外の銀色塗装に用いるアルミニウムペイントについて規定する。 参考 アルミニウムペイントは,酸化乾燥性の塗料で,塗料用アルミニウム粉又はアルミニウムペーストと油性のワニスとを,あらかじめ混合したものと,別々の容器に分けて一対として,使用の際に混合するものがある。
2. 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによってこの規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS G 3141 冷間圧延鋼板及び鋼帯
JIS G 3303 ぶりき及びぶりき原板
JIS K 5500 塗料用語
JIS K 5600-1-1 塗料一般試験方法−第1部:通則−第1節:試験一般(条件及び方法)
JIS K 5600-1-2 塗料一般試験方法−第1部:通則−第2節:サンプリング
JIS K 5600-1-3 塗料一般試験方法−第1部:通則−第3節:試験用試料の検分及び調整 JIS K 5600-1-4 塗料一般試験方法−第1部:通則−第4節:試験用標準試験板
JIS K 5600-1-5 塗料一般試験方法−第1部:通則−第5節:試験板の塗装(はけ塗り)
JIS K 5600-1-6 塗料一般試験方法−第1部:通則−第6節:養生並びに試験の温度及び湿度
JIS K 5600-1-8 塗料一般試験方法−第1部:通則−第8節:見本品
JIS K 5600-2-4 塗料一般試験方法−第2部:塗料の性状・安定性−第4節:密度
JIS K 5600-3-2 塗料一般試験方法−第3部:塗膜の形成機能−第2節:表面乾燥性(バロチニ法)
JIS K 5600-4-1 塗料一般試験方法−第4部:塗膜の視覚特性−第1節:隠ぺい力(淡彩色塗料用)
JIS K 5600-4-3 塗料一般試験方法−第4部:塗膜の視覚特性−第3節:色の目視比較
JIS K 5600-4-7 塗料一般試験方法−第4部:塗膜の視覚特性−第7節:鏡面光沢度
JIS K 5600-5-1 塗料一般試験方法−第5部:塗膜の機械的性質−第1節:耐屈曲性(円筒形マンドレル法)
JIS K 5600-6-1 塗料一般試験方法−第6部:塗膜の化学的性質−第1節:耐液体性(一般的方法)
JIS K 5600-7-6 塗料一般試験方法−第7部:塗膜の長期耐久性−第6節:屋外暴露耐候性
JIS K 5600-7-7 塗料一般試験方法−第7部:塗膜の長期耐久性−第7節:促進耐候性(キセノンランプ法)
JIS K 5601-1-1 塗料成分試験方法−第1部:通則−第1節:試験一般(条件及び方法)
JIS K 5601-1-2 塗料成分試験方法−第1部:通則−第2節:加熱残分
JIS K 5601-4-1 塗料成分試験方法−第4部:塗膜からの放散成分分析−第1節:ホルムアルデヒド
JIS K 5622 鉛丹さび止めペイント
JIS K 5623 亜酸化鉛さび止めペイント
JIS K 5624 塩基性クロム酸鉛さび止めペイント
JIS K 5625 シアナミド鉛さび止めペイント
JIS K 5960 家庭用屋内壁塗料
JIS R 3202 フロート板ガラス及び磨き板ガラス
JIS R 6253 耐水研磨紙
JIS Z 8401 数値の丸め方
JIS Z 8721 色の表示方法−三属性による表示
3. 定義
この規格で用いる主な用語の定義は,JIS K 5500による。
4. 品質
4.1 品質 品質は,6.によって試験を行い,表1を満足しなければならない。
4.2 ホルムアルデヒド放散等級 ホルムアルデヒド放散等級は,6.16によって試験し,表2のとおり区分する。
5. 見本品 見本品は,JIS K 5600-1-8の区分によって,表3とする。
6. 試験方法 参考 この規格の品質の規定に示した項目の試験に必要な試験板の材質,寸法及び枚数並びに試験日数は,参考表1による。また,この試験には,試料が500ml必要である。 6.1 サンプリング サンプリングは,JIS K 5600-1-2による。
6.2 試験用試料の検分及び調整 試験用試料の検分及び調整は,JIS K 5600-1-3による。
6.3 試験の一般条件 試験の一般条件は,JIS K 5600-1-1,JIS K 5600-1-6及びJIS K 5601-1-1によるほか,次による。
6.3.1 試験の場所
a) 養生及び試験を行う場所はほかに規定がない場合は,JIS K 5600-1-6の4.1(標準条件)で,直射日光を受けず,養生及び試験にガス・蒸気・ほこりなどによる影響がなく,通風の少ない室内とする。
b) 拡散昼光は,JIS K 5600-4-3の5.2(自然昼光照明)による。ただし,5.3(色観察ブースの人工照明)に規定するブースを用いても差し支えない。
6.3.2 試験片の作製 6.3.2.1 試験板 試験板は,JIS K 5600-1-4による。
備考 ほかに規定がない場合は,研磨によって調整した鋼板を用いる。鋼板は,JIS G 3141に規定するSPCC-SBとし,耐水研磨紙は,JIS R 6253のP280を用いる。大きさは,150×70×0.8mmとする。
6.3.2.2 試料の塗り方 試料の塗り方は,ほかに規定がない場合は,はけ塗りとし,JIS K 5600-1-5によって,1回ごとの塗付け量は100cm2当たり約0.3±0.05gとする。必要があれば,製品に規定するシンナーを用いて10%(質量比)以下で薄めてもよい。
6.3.2.3 乾燥方法 乾燥方法は,ほかに規定がない場合は,自然乾燥とする。 なお,塗り終わってからの試験片の保持は,JIS K 5600-1-1の表1による。
6.3.2.4 試験片の周辺塗り包み 試験片の周辺塗り包みは,ほかに規定がない場合は,ガラス板を除き,試験板の両面に試料を塗り,塗面が乾いた後,試料を用いて試験片の周辺を塗り包む。 なお,液に浸して試験する試験片のほか,塗膜の長期耐久性を試験する試験片の場合も同様に処理する。
6.4 容器の中での状態 容器の中での状態の試験は,JIS K 5600-1-1の4.1.2a)(液状塗料の場合)による。
6.5 密度 密度の試験は,JIS K 5600-2-4による。
6.6 塗装作業性 塗装作業性の試験は,JIS K 5600-1-1の4.2.3a)(1回塗りの場合)による。ただし,試験板は,ガラス板 (200×100×3mm) とし,判定は,はけ塗り作業時に特に困難を感じないとき,表1の塗装作業性の規格に適合するものとする。

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